採用情報

沖縄を愛し、沖縄と自分のために全力で働けるかた募集します。

社員紹介:名嘉山 友美

名嘉山 友美(2021年8月入社)

地域活性支援グループ

他領域との情報交換が行いやすく、協業することに積極的な点がこの会社の魅力だと感じています。
旅行、飲食、美容など他の領域の状況や知識を得やすいのは、自治体との仕事の上でとても役に立っています。
地域活性化に貢献できている実感や成果が目に見えて返ってくるので、責任感もある一方、楽しんで日々業務に取り組めています。

仕事内容

沖縄県全市町村の観光資本及び地域の活性化に関する企画調査、情報作成・企画立案・運営

名嘉山 友美

ある日の仕事の流れ

  • 09:30

    昨晩のメールチェック/本日のスケジュールチェック

    出社後、昨日の退社後からのメールをチェックします。そのメールを確認し、1日の業務の優先順位を確定し、スケジュールを決めます。

  • 10:00

    チームミーティング

    週次でチームミーティングを行っています。メンバーそれぞれが別の自治体を担当するため、細かな情報共有を行い、互いにアドバイスなどを行います。

  • 10:30

    デスクワーク

    担当自治体の公募チェック、社外のパートナー企業の担当者様、自治体のご担当者様と連絡を取り情報交換や、現在の事業の進捗確認を行います。

  • 12:30

    担当自治体エリアでランチ

    沖縄に移住してきているので、担当エリアの情報収集を兼ねて美味しいお店をリサーチし、ランチへ!

    担当自治体エリアでランチ
  • 14:00

    担当自治体の事業に協力いただく体験施設へ状況のお伺い

    担当自治体の事業に協力いただく体験施設へ状況のお伺い。
    対峙するのはパートナー企業や自治体の担当者様だけでなく、事業に協力いただく施設のオーナー様などもいらっしゃいます。
    地域のリアルな意見を汲んだ地域活性化の事業には必要不可欠な時間です。

    担当自治体の事業に協力いただく体験施設へ状況のお伺い
  • 16:00

    デスクワーク

    パートナー企業のご担当者様からのメールや、事業の精算関連を庶務さんに問い合わせたり、多岐に渡る事務業務を行います。

    デスクワーク
  • 18:30

    退社